先日、コインチェックが発表した。NFT（β版）The SandboxのLAND初売り分が8分で完売して凄い事になっていた。前々から、気になっていた NFT（Non-fungible token）で、ついに日本の販売所であるコインチェックがThe SandboxのLANDを売り出した。
The Sandbox（サンドボックス）はイーサリアムのブロックチェーン技術を基盤としたユーザー主導のゲームメーキングプラットフォームで、ユーザーはMetaverse（メタバース）と呼ばれる仮想空間で土地を購入できます。
ついに、この日が来てしまったか・・！と思ってしまいました。仮想空間がお金に成る時代・・これは凄い事ですね。しかも、あまりの人気で初売り分が8分で完売してしまった。
LANDではオリジナルのゲームやキャラクター・建物・サービスなどが作成できるという。
1回目は4月５日に販売されてすぐに完売してしまったモノの・・追加販売第1弾が13日に販売されました。第1弾の販売個数は117個でこれまた、凄い勢いで売れちゃった！・・こんなに人気が高いと仮想空間の土地が欲しくなっちゃいますね・・。
でも、まだチャンスはある！
追加販売第2弾が2021年4月20日の19：00に販売が開始されます。
販売個数90個
これは是非、手に入れたいモノですね。
そして、追加販売第3弾も予定されています。
購入のチャンスを逃してしまった人でもまだチャンスはあり！。
第3弾では、2021年4月27日に103個が販売される予定です。
最初に販売された価格は0.7ETHでしたが第二弾も第三弾も同じくらいの価格で買う事ができいるはずです。是非、あなたも仮想空間を購入してゲームを楽しんでみてください。
