今日も明るいニュース☀️をお届け出来て嬉しいですね~。
本日は、暗号資産取引所であるビットバンクがOMG(オーエムジー)の取り扱いを開始すると公式サイトで発表しました。👏👏これで、ビットバンクが取り扱う銘柄は(ビットコイン/イーサリアム/リップル/ステラルーメン/モナコイン/クアンタム/ライトコイン/ビットコインキャッシュ/ベーシック・アテンション・トークン/)を含み全部で10銘柄になりました。
取引ペアはOMG/JPYとOMG/BTCの2種類になり、同時に暗号資産を貸して増やすサービスも展開して行くという。
「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率3%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。1年間の満了日を迎えると、募集月にお客様が貸し出した暗号資産に、当社所定の利用料を加算してお返しいたします。
ビットバンク
上記の様に、ユーザーは貸し出した暗号資産に対して、最大年率3%の配当を受け取れるサービスです。
【オーエムジー(OMG)について】
オーエムジー(OMG)とは、OMG Network上で使用される暗号資産です。2017年に「OmiseGo」として開発・運営がスタートし、2020年6月1日にOMG Networkへとリブランドされました。OMG Networkは「高速で安価、そして安全でオープンな金融サービスの提供を実現すること」を目的としています。
ビットバンク
OMG Networkのネットワークでは、ステーブルコイン「USDT」を発行する、テザー社を初め、複数のプロジャクトが稼働しています。
また、OMG Networkは2020年12月に分散型金融(DeFi)分野に投資を行う、GBV Capital社に買収された事で分散型取引所(DEX)やレンディングサービスなどの分野でも幅広く利用されると見込まれます。