ビットバンクがOMG(オーエムジー)の7月1日より取り扱い開始!

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今日も明るいニュース☀️をお届け出来て嬉しいですね~。

本日は、暗号資産取引所であるビットバンクがOMG(オーエムジー)の取り扱いを開始すると公式サイトで発表しました。👏👏これで、ビットバンクが取り扱う銘柄は(ビットコイン/イーサリアム/リップル/ステラルーメン/モナコイン/クアンタム/ライトコイン/ビットコインキャッシュ/ベーシック・アテンション・トークン/)を含み全部で10銘柄になりました。

取引ペアはOMG/JPYとOMG/BTCの2種類になり、同時に暗号資産を貸して増やすサービスも展開して行くという。

「暗号資産を貸して増やす」とは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率3%の暗号資産を1年後に受け取ることができるサービスです。1年間の満了日を迎えると、募集月にお客様が貸し出した暗号資産に、当社所定の利用料を加算してお返しいたします。

ビットバンク

上記の様に、ユーザーは貸し出した暗号資産に対して、最大年率3%の配当を受け取れるサービスです。

【オーエムジー(OMG)について】

オーエムジー(OMG)とは、OMG Network上で使用される暗号資産です。2017年に「OmiseGo」として開発・運営がスタートし、2020年6月1日にOMG Networkへとリブランドされました。OMG Networkは「高速で安価、そして安全でオープンな金融サービスの提供を実現すること」を目的としています。

ビットバンク

OMG Networkのネットワークでは、ステーブルコイン「USDT」を発行する、テザー社を初め、複数のプロジャクトが稼働しています。

また、OMG Networkは2020年12月に分散型金融(DeFi)分野に投資を行う、GBV Capital社に買収された事で分散型取引所(DEX)やレンディングサービスなどの分野でも幅広く利用されると見込まれます。