マークルツリー

マークルツリーとは?

マークルツリーとは1979年にラルフ・マークル氏によって開発された取引履歴を一つにまとめる技術の事をいいます。ブロックチェーンでは、全ての取引データをブロックに記述します。マイニングではナンスと呼ばれる32ビットの値をハッシュ関数に代入して計算を答え(ハッシュ値)を導き出します。ブロックチェーン技術ではこのハッシュ関数が利用されており、ハッシュ値をツリー状に並べたものの事をマークルツリーと呼びます。そして、ハッシュ値をまとめた物をマークルルートと呼びます。元のハッシュ値を辿ることで改ざんされていない事を確認する事が出来ます。