仮想通貨の事を色々調べていたらE-swap chainというプロジェクトを見つけて、ホワイトペーパーを読んだら、どうやら金融系の分散型ファイナンスでブロックチェーンを開発するプロジェクトの様な事が書いて有りました。こう言うのって掘り返して見ると凄く気になるんですよね〜。
ビットコインの時もそうだった！あれは、9枚のホワイトペーパーから始まり、最終的には金融の革命を起こした・・。
今では、ホワイトペーパーと言う言葉も浸透して来ましたが、仮想通貨は一枚のホワイトペーパーから始まったんですよね〜。
そして、今回、私が見つけたのは、E-swap chainというホワイトペーパーでした。原本は英語で書かれてあり、翻訳するのに時間がかかりましたが、翻訳してみるとスマートコントラクトを通じてP2Pレンディングプラットフォームを提供するプロジェクトのようです。
簡単に言うと、個人や収集可能性の間の関係など、プログラムのリスクを回避する設計を開発したそうです。
金融市場で貸付エリアを国境や通貨タイプを超えてP2Pにすることで、経済を劇的に改善する事が出来るそうです。
さらに、現代社会における「ソーシャルレンディング」の意義。ソーシャルレンディングの見方の違い。についても書かれて有りました。よく読んでみると非常に良い事が書いてあり、このプロジェクトが進んで行けば世の中が代わる気がしました。
お金に関わるモノって凄い進化する事あるんですよね。この先プロジェクトがどの様に進んで行くのか気になりますが、また、情報をこのブログで更新していきたいので定期的に読んで頂けると有り難いです。
E-swap chain に関する情報はこちらをご確認ください。
